決意。
2003年7月8日とうとう。決意しました。
連絡取るのは辞めようって。
連絡をとりたいって思うけど。
取ったら自分が苦しむだけ。
もう、充分だろう。
そう思った。
連絡ナシの対策として。
ケータイを持ち歩かないようにしようと思った。
それが無理なら、電源は常に切っておいて。
定期的にメールちぇっくだけする。
けんからのメールには返信しない。
どうしても必要なことなら、連絡を取る。
絶対実行しようと思った。
今度こそ抜け出す。
結構。
心の奥底では。
「こんなヤツに尽くしても何も得はないのになあ」
「こんな最低男。さっさと捨てて次の人探そう」
そう思ってる。
けどね。
それが出来ないのよ(笑)
やっぱ好きだから、ってことかな。
どうしても離れきれないなら。
どうしても、連絡を取れない状態を作ればいい。
誰とも全く取らないわけにはいかないから、制限付きでいいかなって。
けんに今、メールでその事を伝えた。
「俺のこと嫌いやろ」
「俺と離れたいんだな」
そうメールが返って来た。
それだけか。
いつもそれしかいわない。
聞き飽きた。
他に言うことないのかなぁ。
こっちの気持ちとか説明したって。
全部その言葉でひとくくりにされる。
もう。
それは私の存在軽く扱われてるようにしか思えない。
「今日の夜話そう」
そうメール来たけど。
「今更何を話すの?」
そういって拒否しつづけてる。
とりあえず。
今日が連絡取るの最後になるだろうな。
連絡取るのは辞めようって。
連絡をとりたいって思うけど。
取ったら自分が苦しむだけ。
もう、充分だろう。
そう思った。
連絡ナシの対策として。
ケータイを持ち歩かないようにしようと思った。
それが無理なら、電源は常に切っておいて。
定期的にメールちぇっくだけする。
けんからのメールには返信しない。
どうしても必要なことなら、連絡を取る。
絶対実行しようと思った。
今度こそ抜け出す。
結構。
心の奥底では。
「こんなヤツに尽くしても何も得はないのになあ」
「こんな最低男。さっさと捨てて次の人探そう」
そう思ってる。
けどね。
それが出来ないのよ(笑)
やっぱ好きだから、ってことかな。
どうしても離れきれないなら。
どうしても、連絡を取れない状態を作ればいい。
誰とも全く取らないわけにはいかないから、制限付きでいいかなって。
けんに今、メールでその事を伝えた。
「俺のこと嫌いやろ」
「俺と離れたいんだな」
そうメールが返って来た。
それだけか。
いつもそれしかいわない。
聞き飽きた。
他に言うことないのかなぁ。
こっちの気持ちとか説明したって。
全部その言葉でひとくくりにされる。
もう。
それは私の存在軽く扱われてるようにしか思えない。
「今日の夜話そう」
そうメール来たけど。
「今更何を話すの?」
そういって拒否しつづけてる。
とりあえず。
今日が連絡取るの最後になるだろうな。
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諦めが悪い。
2003年7月5日なんでだろう。
どうしてだろう。
お昼休みの終わり頃ににいきなり電話がきて。
「もう連絡取るのやめよう」
そう言われて。
とりつくしまもなくて。
会社に戻る途中に話してたけど。
唐突すぎて、ないてしまった私。
会社に戻って先輩に愚痴って。
「もう忘れたほうがいいよ」
そう言われて。
吹っ切ろうって思って。。
夕方には友達と遊んでた。
もう忘れようと。
必死だった。
そこに電話が。
けんだった。
出てみると。
「おまえはどうしたい?」
・・・・・は?
さすがにブチ切れた。
「あんたがもう連絡とらんていったやんか!!!」
もう私は連絡とるつもりはない。
そう言い放った。
すると。
「今部屋の片付けしてるから、またあとで連絡する」
そういわれて、切られた。
・・・・なんだとぅ!?
ほんっと自己中だぞこらぁ!
結局。
夜。
連絡が全然来ないので。
こちらからしてみた。
今思えばこれがいけなかったのだけれども。
気になってしょうがなかった。
「今何してるの?」
電話でそう言うと。
「メール中だから、もうちょい遅い時間にかけるね」
・・・・今十二時半なんですけど・・・・・
もう、待つのもめんどくさくて。
寝た。
この仕打ちなに?
連絡するっていっといてさ。
何で遅くなるならそれで、謝罪のメールくらいおくってこないわけ?
ほんとしんじらんない!!!!
そうやってまた。
私はバカみたいな過ちを。
繰り返していくのでした。
ヽ( ´ー`)ノフッ
どうしてだろう。
お昼休みの終わり頃ににいきなり電話がきて。
「もう連絡取るのやめよう」
そう言われて。
とりつくしまもなくて。
会社に戻る途中に話してたけど。
唐突すぎて、ないてしまった私。
会社に戻って先輩に愚痴って。
「もう忘れたほうがいいよ」
そう言われて。
吹っ切ろうって思って。。
夕方には友達と遊んでた。
もう忘れようと。
必死だった。
そこに電話が。
けんだった。
出てみると。
「おまえはどうしたい?」
・・・・・は?
さすがにブチ切れた。
「あんたがもう連絡とらんていったやんか!!!」
もう私は連絡とるつもりはない。
そう言い放った。
すると。
「今部屋の片付けしてるから、またあとで連絡する」
そういわれて、切られた。
・・・・なんだとぅ!?
ほんっと自己中だぞこらぁ!
結局。
夜。
連絡が全然来ないので。
こちらからしてみた。
今思えばこれがいけなかったのだけれども。
気になってしょうがなかった。
「今何してるの?」
電話でそう言うと。
「メール中だから、もうちょい遅い時間にかけるね」
・・・・今十二時半なんですけど・・・・・
もう、待つのもめんどくさくて。
寝た。
この仕打ちなに?
連絡するっていっといてさ。
何で遅くなるならそれで、謝罪のメールくらいおくってこないわけ?
ほんとしんじらんない!!!!
そうやってまた。
私はバカみたいな過ちを。
繰り返していくのでした。
ヽ( ´ー`)ノフッ
お母さんの存在ってすごい。
2003年7月4日誰の親にしても。
お母さんってすごいなって思った。
けんのお母さんだったからかもしれないけど。
昨夜、けんのお母さんと電話をした。
そのとき、お母さんの声を聞いたら。
安心しちゃって。
ないてしまった。
・・・・恥ずかしすぎ
それくらい。
電話からでもわかる優しい雰囲気。
包み込まれてるみたいなの。
ほんとに。
すっごい電話で声聞いた時自分がほっとしたのが今でも思い出せる。
家の電話を使おうと、けんが家の受話器を取りにいったら。
けんの妹とお母さんがが、私とケータイで話してたけんの態度にぶちギレして。ケンカが始まったらしかった。
ケータイは繋がったままで、「おまえの態度なんやそれは!!」とかいう怒声が聞こえてきた。
やっぱ私がしつこく連絡取るからまずかったかな、と。お母さんの方に電話して。謝ろうと思ったら。
「気にせんでいいんよ。あいつが悪いし」
お母さんに反抗したからお父さんがけんを叱りにいったらしく、しばらく電話で話すことになった。
30分くらい電話でお話をした。
けんのこと。
浮気気相手の事。
これからのこと。
「あいつほんとガキやもんなぁ」
呆れた声でお母さんは言う。
「あのこのおじーちゃんが、、、泊まりに行ったやろ?あのおじーちゃん。けんによう似とるんよ。
遠いから合う回数も少ないのに何で似てるんやろなぁ。
おばーちゃん相当苦労しとるで。
けんと一緒に居ようておもたら相当苦労するで?
それでも放っとけないんやもんなぁ(笑)
近くにいい男いっぱいおるやろうしなぁ。そっちがいいと思うで?
ほんと幸せになれんと思う。」
お母さん、確かにその通りです・・・・(爆
私もけんと一緒にいて幸せになれるとは思えない。
わかってるけど。
どーしても無理なんです、と。
伝えた。
「それならそれで、けん抜きでメールやら電話やらしよーな」
そう言ってくれた。
すごく気が楽になって。
すっきりした。
「新しい彼女は家に連れてくるなて言うとるんや。情がわくからなぁ(笑)今はあなたがおるし。変な情わいたらどっちもとれへんようになるしな」
ああああ。
ありがとうございます!!
すみません!
としか言えなかった。
すごい嬉しくて。
また泣きそうになった。
やっぱり、今までの付き合いとか見ててくれるんだな、と。思った。
1年半ってやっぱ長いしな。
「あいつは多分その新しい女の子にはすぐ飽きると思うけどねぇ」
そういってくれた。
けん本人もそういってたけど。
ほんとなのかなぁ?
お母さんがいうからほんとかも(w
しばらく待ってようかな、って思った。
おかーさんのおかげでかなり楽になった。
けんのおかーさん大スキだ☆
けんと付き合いなくなっても。
おかーさんに会いに行こうかな。
なんて考えた夜でした。
お母さんってすごいなって思った。
けんのお母さんだったからかもしれないけど。
昨夜、けんのお母さんと電話をした。
そのとき、お母さんの声を聞いたら。
安心しちゃって。
ないてしまった。
・・・・恥ずかしすぎ
それくらい。
電話からでもわかる優しい雰囲気。
包み込まれてるみたいなの。
ほんとに。
すっごい電話で声聞いた時自分がほっとしたのが今でも思い出せる。
家の電話を使おうと、けんが家の受話器を取りにいったら。
けんの妹とお母さんがが、私とケータイで話してたけんの態度にぶちギレして。ケンカが始まったらしかった。
ケータイは繋がったままで、「おまえの態度なんやそれは!!」とかいう怒声が聞こえてきた。
やっぱ私がしつこく連絡取るからまずかったかな、と。お母さんの方に電話して。謝ろうと思ったら。
「気にせんでいいんよ。あいつが悪いし」
お母さんに反抗したからお父さんがけんを叱りにいったらしく、しばらく電話で話すことになった。
30分くらい電話でお話をした。
けんのこと。
浮気気相手の事。
これからのこと。
「あいつほんとガキやもんなぁ」
呆れた声でお母さんは言う。
「あのこのおじーちゃんが、、、泊まりに行ったやろ?あのおじーちゃん。けんによう似とるんよ。
遠いから合う回数も少ないのに何で似てるんやろなぁ。
おばーちゃん相当苦労しとるで。
けんと一緒に居ようておもたら相当苦労するで?
それでも放っとけないんやもんなぁ(笑)
近くにいい男いっぱいおるやろうしなぁ。そっちがいいと思うで?
ほんと幸せになれんと思う。」
お母さん、確かにその通りです・・・・(爆
私もけんと一緒にいて幸せになれるとは思えない。
わかってるけど。
どーしても無理なんです、と。
伝えた。
「それならそれで、けん抜きでメールやら電話やらしよーな」
そう言ってくれた。
すごく気が楽になって。
すっきりした。
「新しい彼女は家に連れてくるなて言うとるんや。情がわくからなぁ(笑)今はあなたがおるし。変な情わいたらどっちもとれへんようになるしな」
ああああ。
ありがとうございます!!
すみません!
としか言えなかった。
すごい嬉しくて。
また泣きそうになった。
やっぱり、今までの付き合いとか見ててくれるんだな、と。思った。
1年半ってやっぱ長いしな。
「あいつは多分その新しい女の子にはすぐ飽きると思うけどねぇ」
そういってくれた。
けん本人もそういってたけど。
ほんとなのかなぁ?
お母さんがいうからほんとかも(w
しばらく待ってようかな、って思った。
おかーさんのおかげでかなり楽になった。
けんのおかーさん大スキだ☆
けんと付き合いなくなっても。
おかーさんに会いに行こうかな。
なんて考えた夜でした。
わかならいことばっかり。
2003年7月3日相変わらず浮気女と付き合っているらしい。
私と電話をしててもメールの着信音が絶えることはない。
「その女と友達に戻ったらあんたの気の済むまで待っててあげる」
そう伝えると。
「戻るから待ってて」
と返って来た。
ほんとかな?
日々仕事しながら考えるのはけんのことばかりで。
あいつの思考について考えてみて。
二股をした理由の結論。
「告られたのが嬉しかったし、ちょうど近くに甘えれる存在が欲しかった。どうせ遠いからひなにはバレないだろう」
多分その程度。
んで。
私に友達に戻るといって戻れないのは。
「ひなとは離れたくないなぁ。でも一度OKしてしまったから、なかなか言い出せない。もったいないし。どうせ一緒に遊ぶんだから断る必要もないだろう」
これをけんに言ってみたら。
電話の向こうで
「ちゃうわい」
そーいいながら笑ってた。
「ああ。ずばり的中なのね。
ばっかみたい。
読まれるような行動とるな。
頭使え。」
そーいってやった。
「うるさいほっとけ」って返ってきた。
結局毎日電話してるし。
「このまま遊んでがっこいって。
何してるかわからないよーな生活送ってどうする気?何考えてるの?」
そう問いかけたら。
「何も考えてないもん」
・・・・ふーん。
「将来の夢は?」
そう聞いてみると。
「・・・ひなのお婿さん」
ほー。。。
「ほんとに?」
2回目にはキレた。
「そういってんのに何回もきくなよ!」
ま。
所詮ガキはガキだ。ヽ( ´ー`)ノフッ
大体。
人に干渉してもらって自分の存在確認してるくせにさぁ。
自分でどうにか変わろうって思わないのかな?
あいつが変わらないなら私が変わろうと思って。
あいつへの対応を変えてみようと画策中。
頭あるんだから使わなきゃね。
でも、気を遣いすぎてけんが私の心休まる相手じゃなくなるなら。
その時は別れるときだけど。
あいつは私に甘えすぎだ。
別れたとしても離れることはなさそうだけど。
私の気が本当に変わるまでは。
あいつに無理矢理付き合ってもらおう。
あいつだって私の言うこと聞くしかないんだもん。
だって離れたくないんだもんね。
これこそギブアンドテイクっていうのかしら?
それとも利害の一致?
どちらもちょっと違うけれど。
結局。
お互い満足できればいいのかもね?
私と電話をしててもメールの着信音が絶えることはない。
「その女と友達に戻ったらあんたの気の済むまで待っててあげる」
そう伝えると。
「戻るから待ってて」
と返って来た。
ほんとかな?
日々仕事しながら考えるのはけんのことばかりで。
あいつの思考について考えてみて。
二股をした理由の結論。
「告られたのが嬉しかったし、ちょうど近くに甘えれる存在が欲しかった。どうせ遠いからひなにはバレないだろう」
多分その程度。
んで。
私に友達に戻るといって戻れないのは。
「ひなとは離れたくないなぁ。でも一度OKしてしまったから、なかなか言い出せない。もったいないし。どうせ一緒に遊ぶんだから断る必要もないだろう」
これをけんに言ってみたら。
電話の向こうで
「ちゃうわい」
そーいいながら笑ってた。
「ああ。ずばり的中なのね。
ばっかみたい。
読まれるような行動とるな。
頭使え。」
そーいってやった。
「うるさいほっとけ」って返ってきた。
結局毎日電話してるし。
「このまま遊んでがっこいって。
何してるかわからないよーな生活送ってどうする気?何考えてるの?」
そう問いかけたら。
「何も考えてないもん」
・・・・ふーん。
「将来の夢は?」
そう聞いてみると。
「・・・ひなのお婿さん」
ほー。。。
「ほんとに?」
2回目にはキレた。
「そういってんのに何回もきくなよ!」
ま。
所詮ガキはガキだ。ヽ( ´ー`)ノフッ
大体。
人に干渉してもらって自分の存在確認してるくせにさぁ。
自分でどうにか変わろうって思わないのかな?
あいつが変わらないなら私が変わろうと思って。
あいつへの対応を変えてみようと画策中。
頭あるんだから使わなきゃね。
でも、気を遣いすぎてけんが私の心休まる相手じゃなくなるなら。
その時は別れるときだけど。
あいつは私に甘えすぎだ。
別れたとしても離れることはなさそうだけど。
私の気が本当に変わるまでは。
あいつに無理矢理付き合ってもらおう。
あいつだって私の言うこと聞くしかないんだもん。
だって離れたくないんだもんね。
これこそギブアンドテイクっていうのかしら?
それとも利害の一致?
どちらもちょっと違うけれど。
結局。
お互い満足できればいいのかもね?
弱さ。
2003年7月2日あいつをまだ断ち切れない私は弱い。
そう思った。
意志が弱い。
いなくても大丈夫と思うけど。
やっぱりトクベツな存在だったから。
未だに連絡取っちゃうし。
バカみたいに夜出歩いて。
女と遊んでるとつい説教しちゃうし。
うざがられて。
何してんだろ私。
それでも私と連絡をとってもらえるのは。
あいつも私と同じ気持ちだからかもしれない。
お互い、嫌なところがあっても、離れたくないんだろう。
それにしても。
あいつはなんだろう。
調子に乗ってるんだろうけれど。
ふざけたヤツだ。
こんな最低野郎を切り離せない私もバカだな。
なんかわからんけど。
気になってしゃーないし。
放っといたらあいつダメになる。
構う人間1人くらいいないと。
うるさくいわれることで自分の存在確認してるようなやつだし。
弱いなぁ。
「俺がいなくなっても誰も悲しまないだろう」
そういう事いうくせにすぐ泣く。
捨てられるのが怖いくせに。
素直になりゃいいのになぁ。
そう思った。
意志が弱い。
いなくても大丈夫と思うけど。
やっぱりトクベツな存在だったから。
未だに連絡取っちゃうし。
バカみたいに夜出歩いて。
女と遊んでるとつい説教しちゃうし。
うざがられて。
何してんだろ私。
それでも私と連絡をとってもらえるのは。
あいつも私と同じ気持ちだからかもしれない。
お互い、嫌なところがあっても、離れたくないんだろう。
それにしても。
あいつはなんだろう。
調子に乗ってるんだろうけれど。
ふざけたヤツだ。
こんな最低野郎を切り離せない私もバカだな。
なんかわからんけど。
気になってしゃーないし。
放っといたらあいつダメになる。
構う人間1人くらいいないと。
うるさくいわれることで自分の存在確認してるようなやつだし。
弱いなぁ。
「俺がいなくなっても誰も悲しまないだろう」
そういう事いうくせにすぐ泣く。
捨てられるのが怖いくせに。
素直になりゃいいのになぁ。
今がなんだ。将来がなんだ。
2003年6月30日今は付き合えない。
けど、将来考えれるのはおまえしかいない。
最終的に選ぶのはおまえなんだけどね。
なんじゃそら。
告ってきたコを選んだくせに。
調子のるのもいい加減にしろや。
こっちは。
「仲良く付き合ってね」
って伝えたし。
友達に戻ろうとしてるのに。
あんたはまだそういうことをいうのか。
お昼休みにケータイみたらメール来てて。
「寝坊して学校遅刻」
んなこと私に言われても。
彼女にだけいってりゃいいだろうが。
ふざけんな、と思ってメール返信せんかったら。
「連絡なしにする?」
おまえ未練あるのはどっちだよ!
連絡なしでもいいといったくせに。
微妙にキレ気味なワタシ。
あー。
ばっかじゃねぇの?w
おまえの望むとおりに友達に戻ろうと思ったけど。
あまりのアホさに呆れすぎて。
どーでもよくなりそうだわ。
思い出は所詮思い出。
思い出して悲しんだって。
どーにもなりゃしない。
仕事中にそう思って。
吹っ切って。
前に進もうと思った。
でもやっぱ。
心も体もだるくてだるくて。
仕事どころじゃない。
仕事も仕事で会社中でもめて。
いらん内紛始まるし?
今ってもしかして。
ワタシの人生でサイアクの時期なのかしら。
あー。
どっかで似たような事言った。
あはは。
人の人生、人の状況。
そういう流れを作ってるのって一体誰だ。
みんな平等にしろよ。
こんちくしょう。
日に日に口悪くなっていくわたし。
こんな私に誰がした。
けど、将来考えれるのはおまえしかいない。
最終的に選ぶのはおまえなんだけどね。
なんじゃそら。
告ってきたコを選んだくせに。
調子のるのもいい加減にしろや。
こっちは。
「仲良く付き合ってね」
って伝えたし。
友達に戻ろうとしてるのに。
あんたはまだそういうことをいうのか。
お昼休みにケータイみたらメール来てて。
「寝坊して学校遅刻」
んなこと私に言われても。
彼女にだけいってりゃいいだろうが。
ふざけんな、と思ってメール返信せんかったら。
「連絡なしにする?」
おまえ未練あるのはどっちだよ!
連絡なしでもいいといったくせに。
微妙にキレ気味なワタシ。
あー。
ばっかじゃねぇの?w
おまえの望むとおりに友達に戻ろうと思ったけど。
あまりのアホさに呆れすぎて。
どーでもよくなりそうだわ。
思い出は所詮思い出。
思い出して悲しんだって。
どーにもなりゃしない。
仕事中にそう思って。
吹っ切って。
前に進もうと思った。
でもやっぱ。
心も体もだるくてだるくて。
仕事どころじゃない。
仕事も仕事で会社中でもめて。
いらん内紛始まるし?
今ってもしかして。
ワタシの人生でサイアクの時期なのかしら。
あー。
どっかで似たような事言った。
あはは。
人の人生、人の状況。
そういう流れを作ってるのって一体誰だ。
みんな平等にしろよ。
こんちくしょう。
日に日に口悪くなっていくわたし。
こんな私に誰がした。
結局どないやっちゅーねんコラァ! 〜大阪最終日〜
2003年6月29日一緒のベッドで寝るのも最後かなって。
思いながら寝て。
ふと目が覚めた午前3時頃。
寝返りをうって、けんがいることを確かめる。
帰りたがってたから、いなくなってるかと思った。
しばらくぼーっと眠いけど目が冴えてる状態で、大阪に来てからの事を思い出していた。
「友達に戻ろう」の意味がやっとはっきりした。
やっと、私は理解できた。
そして、予想が当たっていた事にも満足していた。
他に考えられなかったし。
逆にすっきりした。
けれどやっぱり。。。
予想以上にダメージを受けていた。
もう終わりにしたほうがいいかなぁ。
そう思ってもぞもぞしてると。
けんが無意識なのか。
私の方にくっついてくる。
暑いので私は寝返る方向を変えて逃げる。
けれど一旦諦めたかと思うとまた来る。
その繰り返しで。
ほんとは寝てないんじゃないかと思うくらい。
何となく。
無意識にくっついてきてる感じだった。
朝、起きだしてから。
また話しを始めると。
「やっぱお前の方が大事かな・・・」
そう呟くけんがいた。
おまえどっちだよ・・・・
また私をキレさせる気か。
一晩考えて。
諦め様って。
忘れようって。
私は頑張ろうとしてたのに。
またそういう事をいって繰り返すのかと。
そういうとやつは私にくっついてくる。
甘えてくる。
体を私に預けてくる。
迷ってるのはよく感じ取れる。
そこまで迷うのかと。
多少ショックを覚えた。
1年半の付き合いと。
そこ一週間の付き合いと。
同じレベルにいわれると。
今までは何だったんだろうと思ってしまう。
そして。
アイツがしたことは全て許して。
忘れようとした私に。
言う言葉じゃないだろうと。
あまりの情けなさに呆れてくる。
けれど。
実際。
もうごちゃごちゃ言ってる暇はなかった。
12:40の新幹線で帰る事になっていた。
ホテルを出て。
新大阪駅で話しをつけようということになった。
話し始めると。
あいつは告ってきた女を選んでいた。
朝言った言葉はなんなんだと問い詰めた。
今と将来考えるなら。
今を選べ。
そう私が言ったからか。
「今はおまえとは付き合えない」
そう答えが返ってきた。
何てヤツだろう。
今までもそうやって。
人の言葉に影響受けて。
流される。
おまえはどうしたい?って聞いても。
逆に聞き返される。
それを繰り返して、やめるようにいったのに。
またこいつは自分の意思じゃなくて。
会話のなかから答えを見つけようとしてる。
そう思った。
あまりにも呆れてしまって。
「もういい!」
そういって私はホームへ行こうとするけれど。
あいつは追ってくる気配がなく、帰ろうとする。
しかたなく私はまた捕まえて。
「おまえはどうしたい!?」
いくらたずねても。
「どっちか選べっていうのは無理」
「今の彼女がいい」
それしかかえってこない。
こいつはまだ私の存在のでかさに気づいてないのかと思った。
けんは私でないとダメなはずなんだ。
何故かそれを私は知っている。
あいつもそれを知っているくせに。
私があまりにもごちゃごちゃいうから。
楽なほうを選ぼうとしていた。
その弱さにも腹が立った。
そういう押し問答をまた新大阪駅で繰り広げてしった。
私はけんを諦めるつもりはなかったから。
ぎりぎりまで説得しようと。
本音を引き出そうとした。
もうそれで終わりにする事も出来たけれど。
あいつが私に戻ってくる可能性の方がでかかったから。
間に変な女を挟みたくなかった。
それなのにあいつはその女を選ぶ。
あまりのバカさに呆れて。
けんを放り出した4度目。
ホームへ向かう途中。
連絡なしにするのだけはやめてくれといわれたことを思い出して。
それに賭けた。
「友達に戻るからおいで」
そういって私の元へ呼んだ。
ホームのところで。
何度も「ごめん」と謝られた。
「あんたは私じゃなくてその子を選んだんだからね。後悔するなよ」
そう言い残して新幹線に乗った。
泣きたかった。
けれど。
結構落ちついてる自分がいて。
なんとかなるだろうとわかっていた。
連絡をとりたいといっているのはあいつなんだから。
けれど。
やっぱり私以外の女を選んだあいつを恨みたくなった。
これだけ譲歩して。
許して。
全て受け入れ様としてるのに。
あいつはバカだ。
そうとしか思えなかった。
そして。
自分が少し精神状態が危ないのかもしれないと。
思ったけれど。
そういう付き合い方を始めたのはあいつだったから。
まあいいかと思った。
そして、新幹線のなかで。
メールを何個かやりとりをしていた。
何通か目に、
「今後悔してる」
そう、メールが入ってきた。
やっぱりそうなるだろうとは思っていたけれど。
何でいなくなってからじゃないと気付けないんだろうか。
それでも。
今のコと別れるには時間がかかるらしい。
だったら早くしろと。
私を安心させろといっても。
あいつは極度のマイペースで。
今夜連絡するから話そうといいながらも。
未だゲーセン友達と遊んでいるというバカだ。
結局どうなったかって。
わっけわかんねぇ(爆
私から離れきれないのは知っている。
けれど。
今は無理なんだろう。
またそのうち付き合い出すのか。
それとも。
私は他の男を作るか。
どっちかだろうけれど。
とりあえず今は。
新しい女の結果待ち。
-------------------------
ああ。
今リアルタイムだよ(爆
まじでまだ外で遊んでるアイツ。
また嘘つかれてるのかなぁ。
ゲーセン友達といるっていってたけど。
また女といるんちゃうんか。
今日会うっていってたし。
あー、何であんな馬鹿男好きなんだろ。ヽ( ´ー`)ノフッ
思いながら寝て。
ふと目が覚めた午前3時頃。
寝返りをうって、けんがいることを確かめる。
帰りたがってたから、いなくなってるかと思った。
しばらくぼーっと眠いけど目が冴えてる状態で、大阪に来てからの事を思い出していた。
「友達に戻ろう」の意味がやっとはっきりした。
やっと、私は理解できた。
そして、予想が当たっていた事にも満足していた。
他に考えられなかったし。
逆にすっきりした。
けれどやっぱり。。。
予想以上にダメージを受けていた。
もう終わりにしたほうがいいかなぁ。
そう思ってもぞもぞしてると。
けんが無意識なのか。
私の方にくっついてくる。
暑いので私は寝返る方向を変えて逃げる。
けれど一旦諦めたかと思うとまた来る。
その繰り返しで。
ほんとは寝てないんじゃないかと思うくらい。
何となく。
無意識にくっついてきてる感じだった。
朝、起きだしてから。
また話しを始めると。
「やっぱお前の方が大事かな・・・」
そう呟くけんがいた。
おまえどっちだよ・・・・
また私をキレさせる気か。
一晩考えて。
諦め様って。
忘れようって。
私は頑張ろうとしてたのに。
またそういう事をいって繰り返すのかと。
そういうとやつは私にくっついてくる。
甘えてくる。
体を私に預けてくる。
迷ってるのはよく感じ取れる。
そこまで迷うのかと。
多少ショックを覚えた。
1年半の付き合いと。
そこ一週間の付き合いと。
同じレベルにいわれると。
今までは何だったんだろうと思ってしまう。
そして。
アイツがしたことは全て許して。
忘れようとした私に。
言う言葉じゃないだろうと。
あまりの情けなさに呆れてくる。
けれど。
実際。
もうごちゃごちゃ言ってる暇はなかった。
12:40の新幹線で帰る事になっていた。
ホテルを出て。
新大阪駅で話しをつけようということになった。
話し始めると。
あいつは告ってきた女を選んでいた。
朝言った言葉はなんなんだと問い詰めた。
今と将来考えるなら。
今を選べ。
そう私が言ったからか。
「今はおまえとは付き合えない」
そう答えが返ってきた。
何てヤツだろう。
今までもそうやって。
人の言葉に影響受けて。
流される。
おまえはどうしたい?って聞いても。
逆に聞き返される。
それを繰り返して、やめるようにいったのに。
またこいつは自分の意思じゃなくて。
会話のなかから答えを見つけようとしてる。
そう思った。
あまりにも呆れてしまって。
「もういい!」
そういって私はホームへ行こうとするけれど。
あいつは追ってくる気配がなく、帰ろうとする。
しかたなく私はまた捕まえて。
「おまえはどうしたい!?」
いくらたずねても。
「どっちか選べっていうのは無理」
「今の彼女がいい」
それしかかえってこない。
こいつはまだ私の存在のでかさに気づいてないのかと思った。
けんは私でないとダメなはずなんだ。
何故かそれを私は知っている。
あいつもそれを知っているくせに。
私があまりにもごちゃごちゃいうから。
楽なほうを選ぼうとしていた。
その弱さにも腹が立った。
そういう押し問答をまた新大阪駅で繰り広げてしった。
私はけんを諦めるつもりはなかったから。
ぎりぎりまで説得しようと。
本音を引き出そうとした。
もうそれで終わりにする事も出来たけれど。
あいつが私に戻ってくる可能性の方がでかかったから。
間に変な女を挟みたくなかった。
それなのにあいつはその女を選ぶ。
あまりのバカさに呆れて。
けんを放り出した4度目。
ホームへ向かう途中。
連絡なしにするのだけはやめてくれといわれたことを思い出して。
それに賭けた。
「友達に戻るからおいで」
そういって私の元へ呼んだ。
ホームのところで。
何度も「ごめん」と謝られた。
「あんたは私じゃなくてその子を選んだんだからね。後悔するなよ」
そう言い残して新幹線に乗った。
泣きたかった。
けれど。
結構落ちついてる自分がいて。
なんとかなるだろうとわかっていた。
連絡をとりたいといっているのはあいつなんだから。
けれど。
やっぱり私以外の女を選んだあいつを恨みたくなった。
これだけ譲歩して。
許して。
全て受け入れ様としてるのに。
あいつはバカだ。
そうとしか思えなかった。
そして。
自分が少し精神状態が危ないのかもしれないと。
思ったけれど。
そういう付き合い方を始めたのはあいつだったから。
まあいいかと思った。
そして、新幹線のなかで。
メールを何個かやりとりをしていた。
何通か目に、
「今後悔してる」
そう、メールが入ってきた。
やっぱりそうなるだろうとは思っていたけれど。
何でいなくなってからじゃないと気付けないんだろうか。
それでも。
今のコと別れるには時間がかかるらしい。
だったら早くしろと。
私を安心させろといっても。
あいつは極度のマイペースで。
今夜連絡するから話そうといいながらも。
未だゲーセン友達と遊んでいるというバカだ。
結局どうなったかって。
わっけわかんねぇ(爆
私から離れきれないのは知っている。
けれど。
今は無理なんだろう。
またそのうち付き合い出すのか。
それとも。
私は他の男を作るか。
どっちかだろうけれど。
とりあえず今は。
新しい女の結果待ち。
-------------------------
ああ。
今リアルタイムだよ(爆
まじでまだ外で遊んでるアイツ。
また嘘つかれてるのかなぁ。
ゲーセン友達といるっていってたけど。
また女といるんちゃうんか。
今日会うっていってたし。
あー、何であんな馬鹿男好きなんだろ。ヽ( ´ー`)ノフッ
予測可能範囲内の出来事。〜大阪2日目〜
2003年6月28日サイアクの朝を迎えて。
今日帰るからと無理矢理決めて。
新幹線の予約をしにJR窓口へ。
しかし、来た意味ないじゃないかといわれ。
最後だし日曜までいてもいいかと決めて。
心斎橋をうろつく荷物抱えた怪しい二人組み。
(決してカップルには見えないはず
ゲーセンいって。
獣王と大花火で大当たりな私。
景品三個も取っちゃった(爆
カラオケいって。
歌いまくる。
それで結構すっきり。
諸悪の根源が隣にいたとしても。
気分次第ではこうも変わるものなのかと。
妙に感心してしまった。
そして迎えた2日目の夜。
事件は幕を開けました。
チェックイン時間考えると。
ビジネスの方が楽。
ゆっくり出来るから。
そういって再びビジネスホテルへ。
そこで発覚した新事実。
また、押し問答がどこからか始まった。
ああ。思い出した。
私が最後だからといってるのにもかかわらず。
メールをやめなかった。
5分に1回の割合で来るメール。
当然誰からかは教えてくれなかった。
そこが不審すぎて問い詰めた。
すると。
「怒らない?」
そういって私を見つめてきた。
しょうがないので、うなずいて聞くと。
「例の告ってきたオンナノコ」
からのメールだった。
だから。
「おまえ正直にいえ。付き合ってる女おるやろ」
問い詰めた。
「・・・うん」
しばらくしてけんは、控えめに大人しくうなずいた。
おまえはそこまで私をバカにしてるのか。
そう叫んで泣いた。
正直いってかなりびっくりした。
恋愛だけは真面目なヤツだったから。
1人だけを愛するタイプだったから。
一応、信じていた私はびっくりした。
でもまあ、ある程度予想はついていた。
手は繋ごうとしないし。
私が辞めてと言ったら前はやめていたメールを。
今は無視して続けてた。
けれど。
私はそういう場面になると特に冷静になれる。
三分経たないうちに泣きやんで。
事の経緯をすべて聞いた。
まだ聞いてない部分もあるかもしれない。
とにかく成り行きを聞きたくて。
何でそういうことになったのか。
知りたかった。
私に夜遅いと言われるのが嫌だったこと。
告白されてからそのコの事が気になったこと。
普通は彼女は近くにいて、相談にのってくれるものだけど、私の存在が遠いから、近くにそういう存在がほしかった事。
1個1個こっちから質問して確かめた。
「だったら結局どっち選ぶの?」
半ばキレかけた私はそう聞いた。
近くに欲しいんなら最初から私にはっきりと「好きな子ができた」といってくれれば。
私はこうして直接確かめにくる事もなかった。
無駄に傷つく事もなかった。
そのコもかわいそうだろ!といった後に。
ふと気づいてたずねてみた。
「そのコには私の存在いってあるん?」
そう聞くと「知ってる」と答えが返ってきた。
は?知ってる?
何それ。
「彼女いてもいいから付き合ってっていわれた・・・」
おまえはどれだけバカなんだと。
涙流しながら叫んだ。
確かに私の存在は遠いから。
責めれないけれど。
誰でもよかったのか。
私とうまくいかなくて。
ちょうどいいところに現れた女を都合よく利用したのかと。
でも、女は得したかもしれんけどな。←ここらへんが冷静。(多分
そんな「彼女いてもいいから」とかいう女が本当に長く続くと思ってるのかと。
そんな女を選ぶのか、と。
そういって。
一応責めはしたけれど。
それを許す自分がいた。
二股されたという事実はかなり痛かった。
苦しかった。
でも、けんが私から離れきれない事を何故か私は知っている。
そして、そういうバカなところが私にとって最大の魅力であるのも確かなので。
私は落ちついて話す事ができた。
けんも私の落ちつきにはびっくりしているようだった。
「こうなる事わかってたからいいたくなかったんだよ・・・」
私と別れるのか、その女と別れるのか。
はっきりして欲しいと言うと。
けんは押し黙る。
「今大切なのは、学校の女なんだよ・・。でも、将来を考えるとしたらおまえしかいない」
ふざけた事ぬかすなと。
普通将来考えるのは付き合ってる相手とだろう。
そう私は思うけど。
間違ってるんでしょうか。
そういうわけで。
日曜日まで答えは待つと伝えた。
そして、二股がバレたけんは、家へ帰ろうとするけれど。深夜十二時過ぎ。
タクシー代もなく。
結局ダブルで寝る事に。
そしてまたこれが。
また触ってくるんですよ。
触らないようにと、ビジネスホテル備え付けの浴衣のなかに、暑いのに私はバスタオルまいて寝たのに。
その苦行(?)すら無に帰した。
結局ヤツは私から離れきれない。
確信した。
本人もいっていた。
「親しくしているにーさんにいわれた。前の女は忘れられないものだって」
ふーん。
前の女ね。
そこにひっかかりを覚えながらも、確かにそうだろうと納得する。
けんが私から離れるわけがない。
けれど、結局けんは、「告ってきたオンナノコ」を選んだ。
今大事なのはそっちらしい。
しょうがないので、私は納得した。
泣きたくても泣けなかった。
1度弱いところを見られると。
全て内側に溜めこんでいるものを吐き出してしまいそうだった。
そして体にも不調さが見られた。
生理でもないのに血が(;´Д`A ```
そんなに私は溜めこんでるんだな、と。
明日帰るまでに、全て忘れ様と思った。
そして二人で過ごす時間は。
最後を迎え様としていた。
-----------------------------------
余談。
早めにホテルにチェックインしたので。
ゴハンを買いにコンビニへ行くと。
ゴキブリいりのおにぎりで。(ぇ
しかも幼虫だけれど、生きてるの。
生きて出てきたの。
えらい気持ち悪い。
けんが食べようとしたら出てきたの。
それで私のショックは最高潮に達したのでした。
ゴッキーだいっきらい!!!!
なんか今一番不幸なんじゃないかと思っちゃいましたよ。
だって。その後コンビニに連絡とって。
本部の方と話しつけて。
結局そのおにぎりの代金返してもらっただけで。
なんか損した感じ。
こっちゴッキー食べてたらどうしてくれるんだよ、まぢで。
名前だしちゃおかな、コンビニ名(笑)
謝罪はもらったけど。
コンビニのバイト君だし?
客なめんなよコラと。
本部にいってやろうかと思っちゃった。
しなかったけど。
そういうわけで続きます。
大阪最終日。
今日帰るからと無理矢理決めて。
新幹線の予約をしにJR窓口へ。
しかし、来た意味ないじゃないかといわれ。
最後だし日曜までいてもいいかと決めて。
心斎橋をうろつく荷物抱えた怪しい二人組み。
(決してカップルには見えないはず
ゲーセンいって。
獣王と大花火で大当たりな私。
景品三個も取っちゃった(爆
カラオケいって。
歌いまくる。
それで結構すっきり。
諸悪の根源が隣にいたとしても。
気分次第ではこうも変わるものなのかと。
妙に感心してしまった。
そして迎えた2日目の夜。
事件は幕を開けました。
チェックイン時間考えると。
ビジネスの方が楽。
ゆっくり出来るから。
そういって再びビジネスホテルへ。
そこで発覚した新事実。
また、押し問答がどこからか始まった。
ああ。思い出した。
私が最後だからといってるのにもかかわらず。
メールをやめなかった。
5分に1回の割合で来るメール。
当然誰からかは教えてくれなかった。
そこが不審すぎて問い詰めた。
すると。
「怒らない?」
そういって私を見つめてきた。
しょうがないので、うなずいて聞くと。
「例の告ってきたオンナノコ」
からのメールだった。
だから。
「おまえ正直にいえ。付き合ってる女おるやろ」
問い詰めた。
「・・・うん」
しばらくしてけんは、控えめに大人しくうなずいた。
おまえはそこまで私をバカにしてるのか。
そう叫んで泣いた。
正直いってかなりびっくりした。
恋愛だけは真面目なヤツだったから。
1人だけを愛するタイプだったから。
一応、信じていた私はびっくりした。
でもまあ、ある程度予想はついていた。
手は繋ごうとしないし。
私が辞めてと言ったら前はやめていたメールを。
今は無視して続けてた。
けれど。
私はそういう場面になると特に冷静になれる。
三分経たないうちに泣きやんで。
事の経緯をすべて聞いた。
まだ聞いてない部分もあるかもしれない。
とにかく成り行きを聞きたくて。
何でそういうことになったのか。
知りたかった。
私に夜遅いと言われるのが嫌だったこと。
告白されてからそのコの事が気になったこと。
普通は彼女は近くにいて、相談にのってくれるものだけど、私の存在が遠いから、近くにそういう存在がほしかった事。
1個1個こっちから質問して確かめた。
「だったら結局どっち選ぶの?」
半ばキレかけた私はそう聞いた。
近くに欲しいんなら最初から私にはっきりと「好きな子ができた」といってくれれば。
私はこうして直接確かめにくる事もなかった。
無駄に傷つく事もなかった。
そのコもかわいそうだろ!といった後に。
ふと気づいてたずねてみた。
「そのコには私の存在いってあるん?」
そう聞くと「知ってる」と答えが返ってきた。
は?知ってる?
何それ。
「彼女いてもいいから付き合ってっていわれた・・・」
おまえはどれだけバカなんだと。
涙流しながら叫んだ。
確かに私の存在は遠いから。
責めれないけれど。
誰でもよかったのか。
私とうまくいかなくて。
ちょうどいいところに現れた女を都合よく利用したのかと。
でも、女は得したかもしれんけどな。←ここらへんが冷静。(多分
そんな「彼女いてもいいから」とかいう女が本当に長く続くと思ってるのかと。
そんな女を選ぶのか、と。
そういって。
一応責めはしたけれど。
それを許す自分がいた。
二股されたという事実はかなり痛かった。
苦しかった。
でも、けんが私から離れきれない事を何故か私は知っている。
そして、そういうバカなところが私にとって最大の魅力であるのも確かなので。
私は落ちついて話す事ができた。
けんも私の落ちつきにはびっくりしているようだった。
「こうなる事わかってたからいいたくなかったんだよ・・・」
私と別れるのか、その女と別れるのか。
はっきりして欲しいと言うと。
けんは押し黙る。
「今大切なのは、学校の女なんだよ・・。でも、将来を考えるとしたらおまえしかいない」
ふざけた事ぬかすなと。
普通将来考えるのは付き合ってる相手とだろう。
そう私は思うけど。
間違ってるんでしょうか。
そういうわけで。
日曜日まで答えは待つと伝えた。
そして、二股がバレたけんは、家へ帰ろうとするけれど。深夜十二時過ぎ。
タクシー代もなく。
結局ダブルで寝る事に。
そしてまたこれが。
また触ってくるんですよ。
触らないようにと、ビジネスホテル備え付けの浴衣のなかに、暑いのに私はバスタオルまいて寝たのに。
その苦行(?)すら無に帰した。
結局ヤツは私から離れきれない。
確信した。
本人もいっていた。
「親しくしているにーさんにいわれた。前の女は忘れられないものだって」
ふーん。
前の女ね。
そこにひっかかりを覚えながらも、確かにそうだろうと納得する。
けんが私から離れるわけがない。
けれど、結局けんは、「告ってきたオンナノコ」を選んだ。
今大事なのはそっちらしい。
しょうがないので、私は納得した。
泣きたくても泣けなかった。
1度弱いところを見られると。
全て内側に溜めこんでいるものを吐き出してしまいそうだった。
そして体にも不調さが見られた。
生理でもないのに血が(;´Д`A ```
そんなに私は溜めこんでるんだな、と。
明日帰るまでに、全て忘れ様と思った。
そして二人で過ごす時間は。
最後を迎え様としていた。
-----------------------------------
余談。
早めにホテルにチェックインしたので。
ゴハンを買いにコンビニへ行くと。
ゴキブリいりのおにぎりで。(ぇ
しかも幼虫だけれど、生きてるの。
生きて出てきたの。
えらい気持ち悪い。
けんが食べようとしたら出てきたの。
それで私のショックは最高潮に達したのでした。
ゴッキーだいっきらい!!!!
なんか今一番不幸なんじゃないかと思っちゃいましたよ。
だって。その後コンビニに連絡とって。
本部の方と話しつけて。
結局そのおにぎりの代金返してもらっただけで。
なんか損した感じ。
こっちゴッキー食べてたらどうしてくれるんだよ、まぢで。
名前だしちゃおかな、コンビニ名(笑)
謝罪はもらったけど。
コンビニのバイト君だし?
客なめんなよコラと。
本部にいってやろうかと思っちゃった。
しなかったけど。
そういうわけで続きます。
大阪最終日。
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会って確かめて。そして。 〜大阪1日目〜
2003年6月27日行ってきました。
大阪。
彼氏さんに会いに。
ちなみに私が熊本なので。
特急・新幹線乗り継いで、約3時間。
金曜日に仕事終わって速攻駅へ向かいました。
微妙に緊張しながらも。
22:23着。
大阪へ辿りついた。
「梅田は学校のヤツらが多いから避けたい」
そう言われて心斎橋辺りでうろつくことに。
といってもその日はすぐビジネスホテルへ。
「どういうつもりだ」と問い詰める私。
それに対して。
体に触れてくるけん(彼氏さん)
「俺とえっちしに来たんちゃうん?」
そう言われてぶち切れた。
「結局てめぇは犯るだけ目的かよ!!」
体目的なんだな、そう確信した瞬間。
ベッドに押し倒されて上に乗られた。
至る所をまさぐられて。
「感じてるやろ?」
そう言われてキレないはずがない。
おまえは何を考えてるんだボケが。
そういって無理矢理体の上から押しのけて。
「結局どうしたい?」
そう問い詰めた。
問い詰めるしか方法はなかった。
ケータイは見せてくれない。
明らかに怪しい。
押し問答の結果。
学校に気になるオンナノコがいること。
結局「友達」状態でえっち出来る関係がいいと話始めた。
やっぱコイツはダメなんだな、と。
その瞬間諦めた。
友達に戻ろうと、私は口にした。
「結婚したい」だのなんだのぬかして。
結局てめぇから離れていくのかよ。と。
半ば諦め。
押し問答は午前2時まで。
二人でだぶるべっどに寝そべって。
寝ようとしたのだけれども。
男ってやつはどうして。
体に触れてくるんだろう。
そこを抑えてくれたならば。
まだ諦めもつくのに。
期待しちゃうじゃねーかよバカ野郎。
そうして迎えた28日の朝。
見事に目の下にまっくろなくまさん。
おっかしいなぁ。
昨夜ドリンク剤飲んだのに。
と。
素で思ってしまった私(爆
仕事の疲れで。
最近ドリンク剤飲むようになっちゃったヽ( ´ー`)ノフッ
てことで。
大阪2日目に続きます。
大阪。
彼氏さんに会いに。
ちなみに私が熊本なので。
特急・新幹線乗り継いで、約3時間。
金曜日に仕事終わって速攻駅へ向かいました。
微妙に緊張しながらも。
22:23着。
大阪へ辿りついた。
「梅田は学校のヤツらが多いから避けたい」
そう言われて心斎橋辺りでうろつくことに。
といってもその日はすぐビジネスホテルへ。
「どういうつもりだ」と問い詰める私。
それに対して。
体に触れてくるけん(彼氏さん)
「俺とえっちしに来たんちゃうん?」
そう言われてぶち切れた。
「結局てめぇは犯るだけ目的かよ!!」
体目的なんだな、そう確信した瞬間。
ベッドに押し倒されて上に乗られた。
至る所をまさぐられて。
「感じてるやろ?」
そう言われてキレないはずがない。
おまえは何を考えてるんだボケが。
そういって無理矢理体の上から押しのけて。
「結局どうしたい?」
そう問い詰めた。
問い詰めるしか方法はなかった。
ケータイは見せてくれない。
明らかに怪しい。
押し問答の結果。
学校に気になるオンナノコがいること。
結局「友達」状態でえっち出来る関係がいいと話始めた。
やっぱコイツはダメなんだな、と。
その瞬間諦めた。
友達に戻ろうと、私は口にした。
「結婚したい」だのなんだのぬかして。
結局てめぇから離れていくのかよ。と。
半ば諦め。
押し問答は午前2時まで。
二人でだぶるべっどに寝そべって。
寝ようとしたのだけれども。
男ってやつはどうして。
体に触れてくるんだろう。
そこを抑えてくれたならば。
まだ諦めもつくのに。
期待しちゃうじゃねーかよバカ野郎。
そうして迎えた28日の朝。
見事に目の下にまっくろなくまさん。
おっかしいなぁ。
昨夜ドリンク剤飲んだのに。
と。
素で思ってしまった私(爆
仕事の疲れで。
最近ドリンク剤飲むようになっちゃったヽ( ´ー`)ノフッ
てことで。
大阪2日目に続きます。
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けっきょくのところ。
2003年6月26日電話で話した。
メールした。
ネットで話した。
付き合ってた頃と何が違う?
ああ。
私のわがまま度数が低いのね。
ってそれだけかよ。
気持ちに何ら変わりはないのに。
別れるって変じゃない?
そう押し問答してた数週間前。
もういいんじゃないかと気持ち入れ替えて。
これでおしまいと思ったら。
今日の電話で。
「付き合おう」って言われた。
なんじゃそら。
そして言われても嬉しくなかった私。
メールした。
ネットで話した。
付き合ってた頃と何が違う?
ああ。
私のわがまま度数が低いのね。
ってそれだけかよ。
気持ちに何ら変わりはないのに。
別れるって変じゃない?
そう押し問答してた数週間前。
もういいんじゃないかと気持ち入れ替えて。
これでおしまいと思ったら。
今日の電話で。
「付き合おう」って言われた。
なんじゃそら。
そして言われても嬉しくなかった私。
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元・彼氏の本音。嘘か真か。
2003年6月21日カラオケに行ってくるといって。
昨日の12時に連絡が来た。
こまめに連絡をくれるようになった。
友達なのにね?それから私は眠りに付いた。
それから、ふとケータイのバイブの音で目が覚めた。
午前2時。
メールの送信者は元・彼氏さん。
『電話かけてくれない?』
しょうがないのでかけた。
「どうしたん?こんな遅くに」
そう言ってみると。
なんとなく話したかった、と返事が来た。
『本音を言うと、おまえが金を貯めやすいかな、と思ったから別れた』
そういってぽつぽつと凹み気味の声で話し出した。
聞いていくうちに悲しくなった。
けん(元・彼氏)は、大阪の人。
私が大阪へ出ていくと約束していた。
だから、私はそれを目標に仕事を頑張って、お金を貯めていた。
それを今、別れた理由として出してきた。
別に付き合っててもお金は貯めれる。
時間はかかるかもしれないけれど。
好きなのに会えない方が私はもっといやだった。
それに。
そういう事を今頃言うのにも腹がたった。
人をなんだと思ってるんだろ。
結局。
ちょっと口論にはなったけれど。
今まで通り友達でいたいと言われた。
でもその本音を聞いて。
また私の精神状態が。
ちょっとだけ不安定になっちゃった。
折角ふっきれてたのに〜。
なんだかなぁ。
うまくいかない。
昨日の12時に連絡が来た。
こまめに連絡をくれるようになった。
友達なのにね?それから私は眠りに付いた。
それから、ふとケータイのバイブの音で目が覚めた。
午前2時。
メールの送信者は元・彼氏さん。
『電話かけてくれない?』
しょうがないのでかけた。
「どうしたん?こんな遅くに」
そう言ってみると。
なんとなく話したかった、と返事が来た。
『本音を言うと、おまえが金を貯めやすいかな、と思ったから別れた』
そういってぽつぽつと凹み気味の声で話し出した。
聞いていくうちに悲しくなった。
けん(元・彼氏)は、大阪の人。
私が大阪へ出ていくと約束していた。
だから、私はそれを目標に仕事を頑張って、お金を貯めていた。
それを今、別れた理由として出してきた。
別に付き合っててもお金は貯めれる。
時間はかかるかもしれないけれど。
好きなのに会えない方が私はもっといやだった。
それに。
そういう事を今頃言うのにも腹がたった。
人をなんだと思ってるんだろ。
結局。
ちょっと口論にはなったけれど。
今まで通り友達でいたいと言われた。
でもその本音を聞いて。
また私の精神状態が。
ちょっとだけ不安定になっちゃった。
折角ふっきれてたのに〜。
なんだかなぁ。
うまくいかない。
謎。
2003年6月15日ちょっと疑問に思ってメールしてみた。
「指輪してる?」
そしたら。
返ってきた言葉が。
「してる」
何故だ。。。
友達じゃないのか。
そう思って。
「私は指輪してていいの?」
そうメールしてみた。
答えは「いいよ」。
なんだろ。。
どうするつもりなんだろ。
私ってなに?
ほんとにわからない。
今日も遅くなるってメールが入ってきた。
何をしてるのかが気になってしょうがなかった。
でも我慢した。
11時前になって電話がきた。
「もしもし?」
電話口からの声を聞いて。
安心したのか、涙が出てきて。
ないてしまった。
それに彼氏さんは気づいて。
「どうした?」
「俺が遅いからか?」
って。気づいてくれたけれど。
「何でもないよ」と答えておいた。
そしたら。
「電車がまだ来なくて遅くなりそうだから、走って帰るから待ってて」
そういって。
11時の電車に乗るはずが。
11時に家に走って帰って来た。
そういうちょっとしたところが。
まだ好きでいてくれるんだろうなと思う。
すごく嬉しい。
けれど。
それなら何で友達に戻ろうっていうのかが。
よくわからない。
ほんとに謎だ。
「指輪してる?」
そしたら。
返ってきた言葉が。
「してる」
何故だ。。。
友達じゃないのか。
そう思って。
「私は指輪してていいの?」
そうメールしてみた。
答えは「いいよ」。
なんだろ。。
どうするつもりなんだろ。
私ってなに?
ほんとにわからない。
今日も遅くなるってメールが入ってきた。
何をしてるのかが気になってしょうがなかった。
でも我慢した。
11時前になって電話がきた。
「もしもし?」
電話口からの声を聞いて。
安心したのか、涙が出てきて。
ないてしまった。
それに彼氏さんは気づいて。
「どうした?」
「俺が遅いからか?」
って。気づいてくれたけれど。
「何でもないよ」と答えておいた。
そしたら。
「電車がまだ来なくて遅くなりそうだから、走って帰るから待ってて」
そういって。
11時の電車に乗るはずが。
11時に家に走って帰って来た。
そういうちょっとしたところが。
まだ好きでいてくれるんだろうなと思う。
すごく嬉しい。
けれど。
それなら何で友達に戻ろうっていうのかが。
よくわからない。
ほんとに謎だ。
フラレマシタ。
2003年6月14日友達に戻ろうって言われた。
時間が欲しいって。
考えたいって。
その代わり、また付き合える可能性のある友達で。
都合良すぎるとしか思えないんだけど。
「私に都合のいい女になれっていうの?」
そういったら。
「別れたいの?」
そう切り返されて。
なにも言えなかった。
そういうことじゃないだろう。
そうじゃないと思うんだけど。
私が間違ってるのかなあ?
別れたいわけじゃないのに。
わっけわからん。
それでそのやりとりの数時間後。
電話で話して。
「1回別れたら次がなくなりそうでいや」
「新しい女できたら私が待たされるだけバカじゃん」
っていったら。
結局付き合っている状態のままで、時間を下さいというはなしになりまして。
フラれたけれど。
付き合ってる。
微妙な状態。。
これってアリ?
時間が欲しいって。
考えたいって。
その代わり、また付き合える可能性のある友達で。
都合良すぎるとしか思えないんだけど。
「私に都合のいい女になれっていうの?」
そういったら。
「別れたいの?」
そう切り返されて。
なにも言えなかった。
そういうことじゃないだろう。
そうじゃないと思うんだけど。
私が間違ってるのかなあ?
別れたいわけじゃないのに。
わっけわからん。
それでそのやりとりの数時間後。
電話で話して。
「1回別れたら次がなくなりそうでいや」
「新しい女できたら私が待たされるだけバカじゃん」
っていったら。
結局付き合っている状態のままで、時間を下さいというはなしになりまして。
フラれたけれど。
付き合ってる。
微妙な状態。。
これってアリ?
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ぐるぐる。
2003年6月11日何がなんだか。
しばらく友達に戻るはずだったのに。
昨日。
キレられて。
めっちゃキレられて。
話したいのにあっちはイライラ。
電話かけても話すの嫌そうで。
そんなことは初めてで。
確かに私の言葉が原因で始まったケンカだけれども。
本当に見捨てられそうだった。
あっちは私の存在が邪魔そうにしてた。
それが物凄くショックで。
話したいけど。
「おまえと話す事ない」とか。
「あれだけひどい事いうくらいなんやから俺のこと嫌いなんやろ」
「別れたいんやろ」
そればっかり言われて聞く耳もたない。
こっちもそれにイライラするし。
元々私が怒る原因作ったのはアイツなのに。
結局。
「おまえが好きなようにしたらいいやん」
て言われて。
なんか気持ちもなんもない付き合いになりそうで。
でもそれ以上いったら別れるっていうし。
だから渋々それで承諾して。
寝た。
午前四時近く。
それから3時間の睡眠。
仕事がきつくてきつくて。
かなり私の仕事態度悪かったと思われ。
半分睡魔に負けながら仕事して。
お昼休みに「落ちついて考えたい」てメールきて。
ああ、もう別れるの決定だろうなあって。
半分涙目になりながら仕事して。
1日が終わってほっとしてたら。
電話が来た。
「ちゃんと好きだから安心してください」
・・・・・おいおい。
私はもう諦めてたのに。
絶対別れるって言われると宣告されると思ってたのに。
あんたの「落ちついて考える」の結論はそれでいいのかよ。と思わずメールしてもーた。
そしたらいいんだって。
なんなんだろ?
同じ事繰り返して。
ケンカして。
結局元鞘。
でもここまで嫌われた一瞬って。
初めてのことで。
かなり焦った。
きをつけよ〜。。。
かなり怖かった。
しばらく友達に戻るはずだったのに。
昨日。
キレられて。
めっちゃキレられて。
話したいのにあっちはイライラ。
電話かけても話すの嫌そうで。
そんなことは初めてで。
確かに私の言葉が原因で始まったケンカだけれども。
本当に見捨てられそうだった。
あっちは私の存在が邪魔そうにしてた。
それが物凄くショックで。
話したいけど。
「おまえと話す事ない」とか。
「あれだけひどい事いうくらいなんやから俺のこと嫌いなんやろ」
「別れたいんやろ」
そればっかり言われて聞く耳もたない。
こっちもそれにイライラするし。
元々私が怒る原因作ったのはアイツなのに。
結局。
「おまえが好きなようにしたらいいやん」
て言われて。
なんか気持ちもなんもない付き合いになりそうで。
でもそれ以上いったら別れるっていうし。
だから渋々それで承諾して。
寝た。
午前四時近く。
それから3時間の睡眠。
仕事がきつくてきつくて。
かなり私の仕事態度悪かったと思われ。
半分睡魔に負けながら仕事して。
お昼休みに「落ちついて考えたい」てメールきて。
ああ、もう別れるの決定だろうなあって。
半分涙目になりながら仕事して。
1日が終わってほっとしてたら。
電話が来た。
「ちゃんと好きだから安心してください」
・・・・・おいおい。
私はもう諦めてたのに。
絶対別れるって言われると宣告されると思ってたのに。
あんたの「落ちついて考える」の結論はそれでいいのかよ。と思わずメールしてもーた。
そしたらいいんだって。
なんなんだろ?
同じ事繰り返して。
ケンカして。
結局元鞘。
でもここまで嫌われた一瞬って。
初めてのことで。
かなり焦った。
きをつけよ〜。。。
かなり怖かった。
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何も変わらない。
2003年6月10日何でだろう。
何も変わってない(爆
友達に戻るっていったのに。
なんでお互いの周りの人間に嫉妬しあってんの?
何で友達面して話してたら、怒られるの?
謎。
結局友達には戻れないってことがよくわかった。
無駄なことはやめようヽ( ´ー`)ノフッ
私が言ってることを、理解はしてくれたようですが。
今日も飲みだそーで。
あー、、、もう勝手にすれば?って感じです。
あー恋愛ってなんでこううまく行かないんでしょ。
----------------------------------------
会社に、新しく営業さんとして26歳の男の人がやってきました。
これがまた、なかなか。
よろしくて。
ちょっとだけ楽しいです。vv
会社頑張っていこーっと(目的不純すぎ
他に楽しみないんだもーんヽ( ´ー`)ノフッ
何も変わってない(爆
友達に戻るっていったのに。
なんでお互いの周りの人間に嫉妬しあってんの?
何で友達面して話してたら、怒られるの?
謎。
結局友達には戻れないってことがよくわかった。
無駄なことはやめようヽ( ´ー`)ノフッ
私が言ってることを、理解はしてくれたようですが。
今日も飲みだそーで。
あー、、、もう勝手にすれば?って感じです。
あー恋愛ってなんでこううまく行かないんでしょ。
----------------------------------------
会社に、新しく営業さんとして26歳の男の人がやってきました。
これがまた、なかなか。
よろしくて。
ちょっとだけ楽しいです。vv
会社頑張っていこーっと(目的不純すぎ
他に楽しみないんだもーんヽ( ´ー`)ノフッ
はじまりの場所。
2003年6月8日先日。
彼氏さんと友達に戻る事になりました。
そこまで話が進んだのはいい事だと思う。
私が何をいっても聞いてくれなかったけれど。
あいつもあいつなりに考えはじめた様だし。
いい傾向じゃないかと思う。
一応、1ヶ月間友達期間として猶予を。
お互い持つことになって。
今実行中。
そのおかげかわからないけれど。
私的に自分に変化があった、と思う。
まず、気分的に楽になった。
「友達」という状態なので、変に勘繰る事がなくなった。
今までを考えると。
どこか「恋人」という言葉に縛られて。
お互い拘束しあってるだけ。
信頼などなかったのかもしれない。
お互い自分の都合を押しつけていただけ。
そうじゃないなら、ここまでケンカして、お互いを責めたりすることもなかっただろうと思う。
私が、あいつを信用出来なくなって、今日で三週間ほどになると思う。
その間、私は毎晩夜電話しているときに。
必ず泣いていた。
そして必ず「泣いてまで一緒にいる意味はあるんだろうか」と考えていた。
けれど結局。
気にせずにはいられない存在。
誰にも取られたくない存在。
そういうポジションを私のなかで陣取ってるあいつを手放す事は出来なかった。
だから。
お互いに「はじまりの場所」へ戻ろうと。
付き合い始めた頃の気持ちを取り戻したいと。
あいつは言った。
それが本当に出来る事なのかどうかはわからないけれど。
信用するしかないのが今の私の状況。
とりあえず待つ事に決めた。
彼氏さんと友達に戻る事になりました。
そこまで話が進んだのはいい事だと思う。
私が何をいっても聞いてくれなかったけれど。
あいつもあいつなりに考えはじめた様だし。
いい傾向じゃないかと思う。
一応、1ヶ月間友達期間として猶予を。
お互い持つことになって。
今実行中。
そのおかげかわからないけれど。
私的に自分に変化があった、と思う。
まず、気分的に楽になった。
「友達」という状態なので、変に勘繰る事がなくなった。
今までを考えると。
どこか「恋人」という言葉に縛られて。
お互い拘束しあってるだけ。
信頼などなかったのかもしれない。
お互い自分の都合を押しつけていただけ。
そうじゃないなら、ここまでケンカして、お互いを責めたりすることもなかっただろうと思う。
私が、あいつを信用出来なくなって、今日で三週間ほどになると思う。
その間、私は毎晩夜電話しているときに。
必ず泣いていた。
そして必ず「泣いてまで一緒にいる意味はあるんだろうか」と考えていた。
けれど結局。
気にせずにはいられない存在。
誰にも取られたくない存在。
そういうポジションを私のなかで陣取ってるあいつを手放す事は出来なかった。
だから。
お互いに「はじまりの場所」へ戻ろうと。
付き合い始めた頃の気持ちを取り戻したいと。
あいつは言った。
それが本当に出来る事なのかどうかはわからないけれど。
信用するしかないのが今の私の状況。
とりあえず待つ事に決めた。
元鞘
2003年5月31日結局元通り。
ばっかみたい。
いつまでこの平行線を辿るのか。
私がいつアイツを手放せるのか。
私がいつアイツに見放されるのか。
結構見物かもね。
何気に楽しんでる私。
だって男女のごたごたほど面白いものはない(オイ
ばっかみたい。
いつまでこの平行線を辿るのか。
私がいつアイツを手放せるのか。
私がいつアイツに見放されるのか。
結構見物かもね。
何気に楽しんでる私。
だって男女のごたごたほど面白いものはない(オイ
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笑わない赤ちゃん
2003年2月21日いつのか忘れたけれど。
NHKで「笑わない赤ちゃん」というのがあって。
親が子供に無関心で。
笑う事を知らないらしい。
赤ちゃんはあの笑顔がかわいくてたまらないのに。
あの笑顔や仕種がなくなったら赤ちゃんじゃないと思う。
「赤ちゃん」というものが最初からかわいいという思いがあるから。
自分が育てなくても赤ちゃんはかわいいものだと思ってて。
自分が教えなきゃいけないことを。
赤ちゃんにしてあげなきゃいけないことをしないままで赤ちゃんに接して。
反応がないからかわいくないと思って。
赤ちゃんに無関心になっていくのかな。
笑うことだって。
お母さんとかの真似をして笑うのにね。
笑いかけられることが嬉しいから赤ちゃんも笑顔になるのにね。
何か寂しいなあ。
赤ちゃんが笑わないなんて。
夜中にベッドに頭を打ちつける赤ちゃん。
無意識にとる行為だそうで。
痛いだろうに。
自分の体を責めるほど。
心の傷はでかいんだろう。
あんな生まれたてなのに。
なにも知らないのに。
無意識に行動がとれるくらい赤ちゃんは普通の大人とかわらない部分があるんだなと思った。
自傷行為をするのは。
自分の存在を確かめる為だと聞いた事があるけれど。
赤ちゃんもそう思うんだろうか。
本能的にそうなっちゃうんだろうか。
痛みで自分を確かめて。
あんなちっちゃい体で。
痛みを受けとめてるなんて。
そこまで追い詰めてる大人はこのままでいいのか。
NHKで「笑わない赤ちゃん」というのがあって。
親が子供に無関心で。
笑う事を知らないらしい。
赤ちゃんはあの笑顔がかわいくてたまらないのに。
あの笑顔や仕種がなくなったら赤ちゃんじゃないと思う。
「赤ちゃん」というものが最初からかわいいという思いがあるから。
自分が育てなくても赤ちゃんはかわいいものだと思ってて。
自分が教えなきゃいけないことを。
赤ちゃんにしてあげなきゃいけないことをしないままで赤ちゃんに接して。
反応がないからかわいくないと思って。
赤ちゃんに無関心になっていくのかな。
笑うことだって。
お母さんとかの真似をして笑うのにね。
笑いかけられることが嬉しいから赤ちゃんも笑顔になるのにね。
何か寂しいなあ。
赤ちゃんが笑わないなんて。
夜中にベッドに頭を打ちつける赤ちゃん。
無意識にとる行為だそうで。
痛いだろうに。
自分の体を責めるほど。
心の傷はでかいんだろう。
あんな生まれたてなのに。
なにも知らないのに。
無意識に行動がとれるくらい赤ちゃんは普通の大人とかわらない部分があるんだなと思った。
自傷行為をするのは。
自分の存在を確かめる為だと聞いた事があるけれど。
赤ちゃんもそう思うんだろうか。
本能的にそうなっちゃうんだろうか。
痛みで自分を確かめて。
あんなちっちゃい体で。
痛みを受けとめてるなんて。
そこまで追い詰めてる大人はこのままでいいのか。
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私が悪いの?
2003年2月19日先日の事。
急遽仕事が入った時のこと。(昨日のとはまた別)
朝9:00にいきなり手渡されて。
「お昼までにこれ仕上げて」
と手渡された冊子。
某会社の会議用の資料だった。
ところがそこが間違いだらけだったらしい。
元データもない状態だった。
それまで別のをしていた私は見事切り替えが出来ずオタオタとしていた。
何とかお昼に間に合わせようと必死。
グラフやら何やらの数字が違ってるモノなど打ちなおして貼りつけしたり。
とにかく全般的に修正だった。
それを昼までに仕上げて。
ダメ出しで結局夕方から印刷。
そして今日納品。
したらしいけれど。
今日の夕方近くに電話が来た。
「この前の冊子は表紙が違うじゃないか!」
・・・・は?
って感じだった。
何故なら。
私が作り直したモノを校正(間違いチェック)をしたのがその人本人だったから。
「クライアントさんから怒られたじゃないか!!」
って言われても。
私にあれだけの短時間で急がせといて。
「3回も校正しただろ。」
「あんた本人が校正しただろ?」
そういいたいのを我慢した。
あれは違うこれは違うと。
何回も修正させられて。
こっちだってパニくってるんだよ。
それだけの仕事してるわけじゃない。
それにね。
入って3ヶ月経ってない私にさせる仕事か?それ。
結構でかい仕事だぞ。
周りも「別の人にしたほうがいい」と言ってたのに。
したことない事初めてやらされて。
しかも短時間。
何回も二階と1階行き来させられて。
気づかなかった私も確かに悪い。
でも。
何の為の校正ですか?常務。
急遽仕事が入った時のこと。(昨日のとはまた別)
朝9:00にいきなり手渡されて。
「お昼までにこれ仕上げて」
と手渡された冊子。
某会社の会議用の資料だった。
ところがそこが間違いだらけだったらしい。
元データもない状態だった。
それまで別のをしていた私は見事切り替えが出来ずオタオタとしていた。
何とかお昼に間に合わせようと必死。
グラフやら何やらの数字が違ってるモノなど打ちなおして貼りつけしたり。
とにかく全般的に修正だった。
それを昼までに仕上げて。
ダメ出しで結局夕方から印刷。
そして今日納品。
したらしいけれど。
今日の夕方近くに電話が来た。
「この前の冊子は表紙が違うじゃないか!」
・・・・は?
って感じだった。
何故なら。
私が作り直したモノを校正(間違いチェック)をしたのがその人本人だったから。
「クライアントさんから怒られたじゃないか!!」
って言われても。
私にあれだけの短時間で急がせといて。
「3回も校正しただろ。」
「あんた本人が校正しただろ?」
そういいたいのを我慢した。
あれは違うこれは違うと。
何回も修正させられて。
こっちだってパニくってるんだよ。
それだけの仕事してるわけじゃない。
それにね。
入って3ヶ月経ってない私にさせる仕事か?それ。
結構でかい仕事だぞ。
周りも「別の人にしたほうがいい」と言ってたのに。
したことない事初めてやらされて。
しかも短時間。
何回も二階と1階行き来させられて。
気づかなかった私も確かに悪い。
でも。
何の為の校正ですか?常務。
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