【G.W】大阪3日目。
2004年5月3日3日目の朝。
夕方にはおじいちゃんちへ行くということだけれども。
どうしてもどこかに行きたかったので。
無理矢理大阪城へ連れてってもらった。
とにかくけんの体力がない。
呆れるほど。
天守閣まで登るのに。
私が荷物を持ってたくらい。
体力がない。
ちったぁ鍛えろよコラァとガラ悪くなっていってみたり。
うっさいわボケとしかいえないやつは情けない。
でもオトコノコだから、頼れるときは頼れるんだけどね。
(さりげにフォロー
お土産屋さんで。
大阪城のテレカを買った。
他のを買えといわれたけど。
テレカが一番場所とらんヽ( ´ー`)ノフッw
使わないけど〜w
大阪城最寄駅から3駅ほど先に天王寺動物園があると聞き。
行きたい!!といったけど。
おじいちゃんちに行く予定だったので。
ちと予定的に無理だと。
「また今度な」と言われ。
微妙にしょげる。
そんで、いっかいけんの家に戻り、荷物をまとめて。
兵庫県へ向かう。
電車で1時間揺られて到着。
駅までおじいちゃんが迎えに来てくれる。
2回目で、緊張しつつご挨拶して。
お家へ向かった。
着いて、おばあちゃんが出迎えてくれて。
お土産を渡すと、「気を遣わなくてもいいのに」と。
そんなわけにもいかないっす(;´Д`A ```
2日もお泊りしちゃうんですもん。
何もしないわけにはいきませんw
荷物をおろして、さぁどうするんだろうと思ったら。
そのままおじいちゃんちの車を借りて、近くの古本屋に行く羽目に。
けんは免許持ってないので、やっぱり私が運転することに。
初めての車怖いっつの・・・・
近くのお店をうろうろしたりして。
ゲーセン行ったりして。
適当に遊んでると暗くなってきたので、家に帰ると、晩ゴハンが出来ていた。
うあぁ。
ほんとにお家みたいだ(;´Д`A ```
なんか申し訳ない。。。
お手伝いしますと申し出てみるも、あえなく玉砕。
「いいよいいよ、気にせんと食べなさい」
はぁぃ。。。。
申し訳ない気でいっぱいだけれど。
ゴハンは美味しくて。
おじいちゃんとお話しながら食べた。
おじいちゃんは、けんのことを「けんさん」と呼ぶ。
なんかそれがかわいくて。
笑ってしまう。
おじいちゃんはけんが可愛くてしょうがないらしい。
そして。
けんは私のことを好きで好きでしょうがないって。
おじいちゃんは話してくれる。
おじいちゃんは私に物凄く気を使ってくれているのがわかる。
おばあちゃんもだけど。
おじいちゃんはほんとにけんの事がだいすきで。
ほのぼのしているおじいちゃんちは。
居心地がいいんです。
のんびりできる。
一緒にけんとお風呂に入って。
これもおじいちゃんやおばあちゃんが
「一緒に入っておいで」といってくれたからww
ここまで言われるとむず痒い(謎)んだけれども。
なんか楽しい雰囲気♪
いいなぁ。こういう家庭。
憧れだぁ。
全部受け入れてくれてるきがして。
安心出来るおうち。
けんのお部屋でぐっすり寝れました。
夕方にはおじいちゃんちへ行くということだけれども。
どうしてもどこかに行きたかったので。
無理矢理大阪城へ連れてってもらった。
とにかくけんの体力がない。
呆れるほど。
天守閣まで登るのに。
私が荷物を持ってたくらい。
体力がない。
ちったぁ鍛えろよコラァとガラ悪くなっていってみたり。
うっさいわボケとしかいえないやつは情けない。
でもオトコノコだから、頼れるときは頼れるんだけどね。
(さりげにフォロー
お土産屋さんで。
大阪城のテレカを買った。
他のを買えといわれたけど。
テレカが一番場所とらんヽ( ´ー`)ノフッw
使わないけど〜w
大阪城最寄駅から3駅ほど先に天王寺動物園があると聞き。
行きたい!!といったけど。
おじいちゃんちに行く予定だったので。
ちと予定的に無理だと。
「また今度な」と言われ。
微妙にしょげる。
そんで、いっかいけんの家に戻り、荷物をまとめて。
兵庫県へ向かう。
電車で1時間揺られて到着。
駅までおじいちゃんが迎えに来てくれる。
2回目で、緊張しつつご挨拶して。
お家へ向かった。
着いて、おばあちゃんが出迎えてくれて。
お土産を渡すと、「気を遣わなくてもいいのに」と。
そんなわけにもいかないっす(;´Д`A ```
2日もお泊りしちゃうんですもん。
何もしないわけにはいきませんw
荷物をおろして、さぁどうするんだろうと思ったら。
そのままおじいちゃんちの車を借りて、近くの古本屋に行く羽目に。
けんは免許持ってないので、やっぱり私が運転することに。
初めての車怖いっつの・・・・
近くのお店をうろうろしたりして。
ゲーセン行ったりして。
適当に遊んでると暗くなってきたので、家に帰ると、晩ゴハンが出来ていた。
うあぁ。
ほんとにお家みたいだ(;´Д`A ```
なんか申し訳ない。。。
お手伝いしますと申し出てみるも、あえなく玉砕。
「いいよいいよ、気にせんと食べなさい」
はぁぃ。。。。
申し訳ない気でいっぱいだけれど。
ゴハンは美味しくて。
おじいちゃんとお話しながら食べた。
おじいちゃんは、けんのことを「けんさん」と呼ぶ。
なんかそれがかわいくて。
笑ってしまう。
おじいちゃんはけんが可愛くてしょうがないらしい。
そして。
けんは私のことを好きで好きでしょうがないって。
おじいちゃんは話してくれる。
おじいちゃんは私に物凄く気を使ってくれているのがわかる。
おばあちゃんもだけど。
おじいちゃんはほんとにけんの事がだいすきで。
ほのぼのしているおじいちゃんちは。
居心地がいいんです。
のんびりできる。
一緒にけんとお風呂に入って。
これもおじいちゃんやおばあちゃんが
「一緒に入っておいで」といってくれたからww
ここまで言われるとむず痒い(謎)んだけれども。
なんか楽しい雰囲気♪
いいなぁ。こういう家庭。
憧れだぁ。
全部受け入れてくれてるきがして。
安心出来るおうち。
けんのお部屋でぐっすり寝れました。
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