疑う心。
2003年7月11日昨夜は、けんは早く帰って来た。
でも、電話をしたのは23時。
眠い眠いといわれて。
すぐ電話を切ったけれど。
その間もずっとメールの着信音は鳴り響いていた。
どうしても疑う心が消えない。
信じたいけれど。
ちょっとまだ、無理なのかもしれない。
今夜。
また遅くなるらしい。
それだけでも。
もう嫌だと。
もうやめてほしいと。
制限したくなる。
一度芽吹いた疑心は。
なかなか消えない。
もうだいじょぶと思えても。
すぐよみがえる記憶。
また繰り返すのかと。
苦しむ。
電話の最後に。
「もう1人俺に寄ってきそうな子がいる」
そう笑いながら、冗談めかしていわれて。
それだけで。
「お願いだからもうやめて。
いわないで。」
泣いて頼んだ。
けんは、軽く
「泣く子はきらい〜」
そうやって私を宥め様としたけれど。
無理に決まってる。
私はまた繰り返すの?
でも、電話をしたのは23時。
眠い眠いといわれて。
すぐ電話を切ったけれど。
その間もずっとメールの着信音は鳴り響いていた。
どうしても疑う心が消えない。
信じたいけれど。
ちょっとまだ、無理なのかもしれない。
今夜。
また遅くなるらしい。
それだけでも。
もう嫌だと。
もうやめてほしいと。
制限したくなる。
一度芽吹いた疑心は。
なかなか消えない。
もうだいじょぶと思えても。
すぐよみがえる記憶。
また繰り返すのかと。
苦しむ。
電話の最後に。
「もう1人俺に寄ってきそうな子がいる」
そう笑いながら、冗談めかしていわれて。
それだけで。
「お願いだからもうやめて。
いわないで。」
泣いて頼んだ。
けんは、軽く
「泣く子はきらい〜」
そうやって私を宥め様としたけれど。
無理に決まってる。
私はまた繰り返すの?
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