元・彼氏の本音。嘘か真か。
2003年6月21日カラオケに行ってくるといって。
昨日の12時に連絡が来た。
こまめに連絡をくれるようになった。
友達なのにね?それから私は眠りに付いた。
それから、ふとケータイのバイブの音で目が覚めた。
午前2時。
メールの送信者は元・彼氏さん。
『電話かけてくれない?』
しょうがないのでかけた。
「どうしたん?こんな遅くに」
そう言ってみると。
なんとなく話したかった、と返事が来た。
『本音を言うと、おまえが金を貯めやすいかな、と思ったから別れた』
そういってぽつぽつと凹み気味の声で話し出した。
聞いていくうちに悲しくなった。
けん(元・彼氏)は、大阪の人。
私が大阪へ出ていくと約束していた。
だから、私はそれを目標に仕事を頑張って、お金を貯めていた。
それを今、別れた理由として出してきた。
別に付き合っててもお金は貯めれる。
時間はかかるかもしれないけれど。
好きなのに会えない方が私はもっといやだった。
それに。
そういう事を今頃言うのにも腹がたった。
人をなんだと思ってるんだろ。
結局。
ちょっと口論にはなったけれど。
今まで通り友達でいたいと言われた。
でもその本音を聞いて。
また私の精神状態が。
ちょっとだけ不安定になっちゃった。
折角ふっきれてたのに〜。
なんだかなぁ。
うまくいかない。
昨日の12時に連絡が来た。
こまめに連絡をくれるようになった。
友達なのにね?それから私は眠りに付いた。
それから、ふとケータイのバイブの音で目が覚めた。
午前2時。
メールの送信者は元・彼氏さん。
『電話かけてくれない?』
しょうがないのでかけた。
「どうしたん?こんな遅くに」
そう言ってみると。
なんとなく話したかった、と返事が来た。
『本音を言うと、おまえが金を貯めやすいかな、と思ったから別れた』
そういってぽつぽつと凹み気味の声で話し出した。
聞いていくうちに悲しくなった。
けん(元・彼氏)は、大阪の人。
私が大阪へ出ていくと約束していた。
だから、私はそれを目標に仕事を頑張って、お金を貯めていた。
それを今、別れた理由として出してきた。
別に付き合っててもお金は貯めれる。
時間はかかるかもしれないけれど。
好きなのに会えない方が私はもっといやだった。
それに。
そういう事を今頃言うのにも腹がたった。
人をなんだと思ってるんだろ。
結局。
ちょっと口論にはなったけれど。
今まで通り友達でいたいと言われた。
でもその本音を聞いて。
また私の精神状態が。
ちょっとだけ不安定になっちゃった。
折角ふっきれてたのに〜。
なんだかなぁ。
うまくいかない。
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